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Google「低品質なサイトへの対策」を実行

TREND 2017/02/08

2017年2月3日にGoogleが公式に「低品質なサイトへの対策」を実行したとアナウンスがありました。

Googleウェブマスター向け公式ブログからの抜粋となります。

『今週、ウェブサイトの品質の評価方法に改善を加えました。今回のアップデートにより、ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。
今回の変更は、日本語検索で表示される低品質なサイトへの対策を意図しています。このような改善が、有用で信頼できるコンテンツをユーザーに提供する皆さんを、正当に評価するウェブのエコシステム作りの助けとなることを期待しています。』

Googleはコンテンツの整合性までは見ていない

今回行われたアルゴリズムの更新は、オリジナル性に乏しい、低品質なコンテンツページを多く掲載しているなどのサイトに対し評価を下げています。
今回の低品質コンテンツの対策は、以前に問題視された医療系サイトやキュレーションサイトを対象にしたものと考えられますが、キュレーションサイト以外でもこのガイドラインに抵触して検索順位を落としていると考えられるサイトがいくつかあります。

また、Googleとしてはコンテンツの内容まで関与することはなく、その内容が事実かどうかまではチェックしていないようです。その内容が作り話やパロディーであったとしてもユーザーが満足できる情報を発信しているのであれば有益なコンテンツとなります。

参照:https://webmaster-ja.googleblog.com/2017/02/for-better-japanese-search-quality.html